2018年12月13日
10月16日にNHK教育(Eテレ)で放送の「ハートネットTV」にて、誘導マットが紹介されました。
番組を実際にご覧くださった障がい当事者や晴眼者の方から嬉しいお言葉を沢山いただきましたので、こちらで一部を紹介させていただきます。
- 伊丹市をアピールしてくれてありがとう。良いものはもっと広めたいし、広まるといいね。
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- 伊丹市役所における誘導マットの紹介をして頂き、有難うございました。
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- 商品説明と実際の施工をされており、歩導くんの良さをたくさんの方々に知っていただける良い番組でした。
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- キャリーバックをもって旅先を歩き回ったときにも思ったけれど、点字ブロックはガタガタするので、世の中の点字ブロックが本当に全部誘導マットになってほしいと思った。もっともっと世界中に広まるように頑張ってください。
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- 見慣れた長居スポーツセンターでしたし、利用者が出てらして嬉しく思いました。マットがいろんなところで多く使われると良いですね。
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- 視覚障がい者の会長も見たとのことでした。彼は中央が見えず、まわりは見えるそうですが、説明するよりも、実際に誘導マットを見られた方がよく分かるとのことでした。
福祉関係にも伝え、できれば病院や体育館、仮庁舎でデモンストレーションができればなぁ、と言っています。
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- 人々の安全のために工夫されていることが分かった。歩導くんの紹介を見たついでに紹介されていたVR技術にも興味を持ててハートネットTVを観る習慣ができそうだと思った。
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- 歩導くんがテレビに取り上げられるだけでも嬉しく感じました。これを機にぐっとひろまってほしいです。
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- 子どもがいて、ユニバーサルデザインに興味があるので、番組そのものを面白く楽しんでみれました。すごいものを造っている錦城護謨さんを尊敬します。
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- 段差がなく、キャリーケースが引っかからないのが良いですね。
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- 人助けができる素晴らしい製品ですね。錦城護謨さんの福祉の取り組みは素晴らしいことです。
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- 日頃応援している歩導くんがテレビに出るということで、お知らせを受けたときから周りに宣伝と自慢をしていました。これからどんどんひろまってくれそうで本当に嬉しいです。
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- 歩導くん、実はあんなにバージョンアップされていたのですね。
少しでも障がい者の方に優しく、という技術者の思いを感じて、心が温かくなりました。
役所などの建物側だけでなく、イベント会場を設営する業者などにも販路が広がるといいですね。
(ご紹介ここまで)
錦城護謨株式会社は、誘導マット「歩導くん ガイドウェイ」をきっかけに、視覚障がい者だけでなく、通行する全ての人が安全・安心に歩行できるよう、バリアフリーを考えるきっかけになって欲しいという想いで日々活動しております。
お近くに屋内の移動でお困りのご友人がいらっしゃる方、誘導マットを導入して欲しい施設がある方は是非弊社までご連絡ください。
皆様のお声を施設に届けるお手伝いをさせていただきます。