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「第1回 ブラインドテニスジャパンチャンピオンズリーグ プレ大会」に視覚障がい者歩行誘導ソフトマットを設置します

2018年5月10日

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平成30年5月12日~13日に、大阪府大阪市此花区にて、第1 回ブラインドテニスジャパンチャンピオンズリーグ プレ大会が開催されます。会場となる、大阪市舞洲障害者スポーツセンター(大阪市此花区北港白津)にて、視覚障がい者歩行誘導ソフトマット「歩導くん ガイドウェイ」を設置します。

メインアリーナまでの誘導やトイレまでの誘導路として設置し、また、アリーナ内の選手待機席まで誘導いたします。

 

アリーナ入口から受付までの誘導マット設置イメージ(関東ブラインドテニス茨城オープン大会の様子)

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トイレへの誘導マット設置イメージ(第27回日本ブラインドテニス大会にて)

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錦城護謨株式会社は、昨年6月に開催された関東ブラインドテニス茨城オープン大会にて誘導マットを提供・設置。この支援実施に対し、7月にスポーツ庁長官より感謝状が授与されました。詳しくはこちら

日本のブラインドテニスは、国内にとどまらず世界でも活躍されております。昨年5月にスペインで開催された「第1回ブラインドテニス国際トーナメント」では、世界15ヵ国より80名の選手が参加。出場した3クラスすべてで日本選手が1位を獲得しました。また、大会MVPにも日本選手が選ばれました。今後、益々盛り上がりを見せていく障がい者スポーツです。

 

○NPO法人 Blind Sound Tennis International について

ブラインドテニスのパラリンピック実現に向け、2013年10月に「NPO Blind Sound Tennis International(以下、「BSTI」と記載)を設立。BSTIの活動目的は、国内外の視覚障がい者の方々にブラインドテニスのすばらしさを知っていただくと共に、このスポーツを通して、「不可能と諦めていることでも、工夫をすることでできる可能性があること」を感じていただき、社会的自立と参画を促し、生涯の目標作りの一助にすることである。

BSTIの事業として、ブラインドテニスのボール研究や、国内外で行われているブラインドテニスの研究、更には大会等の開催を行っている。また、日本ブラインドテニス連盟を全面的に応援することで、ブラインドテニスの発展に寄与している。今回の大会を実績の第1歩とし、ブラインドテニスのさらなる発展を願っている。

 

○日本ブラインドテニス連盟について

1990 年に「日本視覚ハンディキャップテニス協会」が設立。その後、ハンディキャップテニスをブラインドテニスと改称し、2009 年4 月より日本ブラインドテニス連盟(JBTF)として活動している。連盟の目的は、障害の有無に関係なく、共にテニスに親しみ、余暇活動の善用により社会での融和を図り、生活の質の向上に寄与すること。事業は、競技大会の開催、テニスの指導及び普及による研修会・講習会の開催、技術等の研究と開発などを行っている。

組織としては、本連盟に属する協会として、北海道協会、関東地域協会、中部地域協会、近畿協会、中国地域協会があり、各協会で活発に活動している。