導入に至った経緯から、導入実例

伊丹市役所

本庁舎 総務部 管財課  ご担当者様

設置場所:入口~障害福祉課

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バリアフリーについてどう感じていますか?

当事者と触れ合うようになってから、物の⾒⽅が変わりました。
モノを選ぶときにはユニバーサルデザインを意識するようにもなりました。
例えば、当庁にあるロビーチェア。以前は低くて、⾼齢者や⾞いすの⽅には不⾃由だったんです。
なのでユニバーサルデザインのものに変えました。
庁舎の案内板ももっとコントラストを取り全ての方に見やすいものにしたいと思っています。
今回の導⼊に⾄るまでに携わった職員はすごく勉強になりました。いい機会を頂いたと思います。

歩導くん ガイドウェイを導⼊してみていかがですか?

⼊⼝から障害福祉課までを設置していますが、窓⼝担当職員から聞いたところによると「導⼊してくれてよかった」「あれ(歩導くん ガイドウェイ)があるから助かる」と複数の⽅から声が上がっているとのことです。今後、エレベータやATM、トイレにも設置してほしいとの意⾒も上がっています。
⾞いすを使⽤してる職員もいますが、「これであれば(段差が)気にならない」と好評価です。
⼤掛かりな⼯事が要らないのと、レイアウト変更が可能なところもいいですね。

今後どのような活動をされていきたいですか?

「ご⾃⾝でできることはご⾃⾝でして頂く」
この考えを尊重しながら活動していきたいです。
初めてきた方でも、ちゃんと⼀⼈で動ける庁舎にしたいですね。
何かしようとすればお⾦はかかりますが、出てきたご意⾒をできる限り叶えてあげたいです。
⻑期的な⽬標ではありますが、誰もが安全・安⼼に暮らせる街にしたいですね。
その拠点となる市役所が何も対応できていないというのは順序がおかしいですしね。
市役所から発信し、いい連鎖が⽣み出せればと思います。

 

取材日:2016年10月7日