導入事例と採用側の想い

瀬戸市立図書館

ご担当者様

設置場所:受付カウンター前

バリアフリーについてどう感じていますか?

バリアフリー化されていないのは、非常に恥ずかしいことだと思います。公共施設でバリアフリー化されていないこと自体は、公共の怠慢を言われてもしょうがないかな。と個人的に思います。

これからの図書館は、ユニバーサルデザインじゃないけれども、もう少しゆったりとした空間を作らないとダメだろうな。と思いますね。図書館に対する要望っていうのは時代時代で変わっていきますから、飲食店を併設するっていうのも一つの方法と思いますし、それで多くの方が図書館に足を運んでくれるというのはいいことだと思います。

歩導くん ガイドウェイを導入してみていかがですか?

今回、カウンター前の誘導として購入しました。

以前はテープなどで手作りをしていました。でも、ちぎれるし、汚くなるので、すっきりしたものが無いかなと思って探していたところ、埼玉福祉会のカタログに誘導ソフトマットが載っていて、値段は高かったけれど、障害者差別解消法の絡みもあって、こういう点字ブロック的なものもカウンター前に貼れたらいいかなと思って導入しました。
(ピクトグラムで)足形のマークも入れれて良かったなと思います。
他に探しても見当たらなかったので。分かりやすいしね。

今後どのような活動をされていきたいですか?

できるかできないかは別として、昇降機をつけたいな。と思っています。

エスカレーターやエレベーターが無くて階段のみなので、足の不自由な方が二階に上がれないんですよね。現在は、対応が必要になった場合は、職員が本を取ってきます。

この図書館は1970年に建てられた古い図書館で、当時の図書館は出納式がほとんどだったので、職員が入るスペースくらいしかなかったんです。人が1人入ると入れない。物理的にバリアフリー化されていないところが多いんですよね。なんとか解消できるところまでしてあげたいと思います。

 

取材日:2017年7月3日