導入に至った経緯から、導入実例

JICA東京

東京国際センター 総務課 ご担当者様

設置場所:1階EV前~男子トイレから女子トイレ・地下EV前・お祈り室入口通路・お祈り室前・宿泊部屋前

外観

バリアフリーについてどう感じていますか?

普段そこまで考えて生活することがないので、正直、あまり意識したことはないですね。

ですので、お話をしている中で「そう言われるとそうだなぁ。」と気づかされますね。東京でも地下鉄やJR。新幹線のホームの場所とかわかりづらいですね。エレベーターの位置とかも。よくよく考えると、ショッピングモールとかでも、端の方にしか点字ブロックが無いように思いますね。

また、点字ブロックはちゃんとメンテナンスをしないと障害になってしまうところがあるように感じます。何かの拍子にブロックが壊れてしまい、そのままにしているとその壊れてるところに、ヒールやキャリーが嵌って二次災害が起きることもありますし。この施設にも点字ブロックが設置してありますので、注意したいですね。

歩導くん ガイドウェイを導入してみていかがですか?

既存の点字ブロックは、設置も撤去も大変ですが、そういう面では歩導くんはすごく設置しやすいですね。

この施設もたくさん点字ブロックは設置しているのですが、所々無い部分があるので、歩導くんで補充しました。

歩導くんは視覚障害の方から紹介いただいただのですが、問題なく歩かれています。障害の程度は全盲で盲導犬も同伴していますが、時々単独歩行もされています。

今後、どのような活動をされて行きたいですか?

バリアフリーについては結構取り組んでいるほうだと思います。 障害をお持ちの方の方も宿泊されますので。

3年前くらいに身体障害者用の部屋を5室作りまして、この部屋は完全バリアフリーですね。車いすでバスルームにも入れますし。年の半分くらいはこちらの部屋は予約で埋まっていますね。今後も安心して過ごしていただけるよう、努めていきたいです。