導入事例と採用側の想い

名古屋ライトハウス 瀬古マザー園

ご担当者

ご担当者様

設置場所:1F~2F 廊下を横断する際の誘導路

バリアフリーについてどう感じていますか?

音声装置の設置を言われる方もいらっしゃいますが、全部が全部音声にすればいいか。と言いますとそうでは無くて。音が混ざってしまうと、分かりづらくなってしまいますし。点字ブロックは点字ブロックで良さがあるので…。
自分が慣れ親しんだ方法を持っていらっしゃる方も居られるので、難しいですね…。

しかし、色んな方法があることを知るのはいいことだと思います。施設を見学される方や(介護専門学校の)実習生とか学生さんが来られるときは、誘導マットについてきちんと説明して体験などもしてもらっていますが、「へぇー!こういうのがあるんだ!」と反応してくれます。このようなマットがあることを、ひとつ知ってもらえたらと思いますね。

歩導くん ガイドウェイを導入してみていかがですか?

導入してすぐに「いいね!」という感じは正直なかったですね。やはり、高齢の方には中々新しいものを受け入れにくいところがあるので。しかし、60代の方や弱視の方は(誘導マットが)黄色で、とても目立つので行く方向が分かりやすいようです。

職員側も利用者様に道を覚えて頂くのに、説明をするのが大変でしたが、マットを設置してから説明しやすくなりました。利用者様も覚えやすくなったと思います。

マットが固い、柔らかいという感触よりも、床とマットの境目に足がツンと当たる感じや、ゴムの「キュッ」と止まる感じで、誘導マットを感じ取っていらっしゃるように思います。

導入の決め手となったのは?

「まっすぐ歩く」ということですかね。
廊下の幅もそこまで広くないし距離もないですけれど、まっすぐ渡ることができないとなると、斜めに歩いて行っちゃうんですよね。
例えば、手すりからずれた所に行ってしまったりとか、壁の無いところに進んでいってしまうことがあったので、それを解消したかったんです。
何もないところをまっすぐ歩くとなると、このようなマットがあった方が、歩きやすいと思います。

取材日:2017年6月30日