導入事例と採用側の想い

寺原保育園

園長 濱田 宏陽 様

設置場所:教室入口~荷物置き

歩導くん ガイドウェイを導入してみていかがですか?

熊本盲学校の先生方からの紹介がありました。

全盲のお子さんが進級する際に、部屋が少し広くなることもあり、入口から入って自分の荷物置き場までの道が分かるようになったらいいなと思い導入を決めました。
熊本盲学校さんとは定期的に情報のやり取りをしていることもあり、その中で誘導マットのご紹介を頂きました。

Q.使用感はいかがでしょうか?
まだ一人で自由に動き回れるわけでは無いのですが、誘導マットの近くまで来ると、マットを触ったりして場所を確認しているという感じですね。
これが、一人で動き回れるようになったら、また変わってくるかと思います。

誘導マットの色が床とは違うので、他の子にもわかりすいですね。ピンクにしたのは、床とのコントラストと、他の子どもから見ても優しい色かな。と思ったからですね。
また、マットもそこまで盛り上がっているわけでもないですし、柔らかいですので特に違和感はないですね。


入口から荷物置き場までの導線

費用対効果として、お値段は若干高く感じてはいますが、テープを交換すれば誘導マットを何度も使えるという点はいいと思います。実際に、進級して部屋が変わった際にも、私どもで設置することもできましたし。


両面テープ施工で設置も簡単。

場所やレイアウトが変わっても、誘導マットなら張り替え可能

同じように困っている方がいらっしゃれば、是非薦めたいですね。
盲学校さんから薦めて頂いたので安心して使用できるかと思います。

今後どのような活動をされていきたいですか?

Q.全盲のお子さんが入園するというお話が来た時はどう感じましたか?
まだ、お子さんが小さい時でして。
将来のことを考えていくと、学校に上がるまでを繋げていけるのかなというのはありました。
盲学校の方にも通所されておりましたので、盲学校の先生にお話を聞いて、その時、他のところで目が見えにくいお子さんと全盲のお子さんが通われていた保育園を盲学校さんから紹介頂きまして、どのように対応されたのかお話を伺いに行きました。そこで、必要な準備であったり、対応であったりを聞いて、受入れ体制を整えていきました。

素晴らしいですね。盲学校さんと全面バックアップされて、いい体制が整えられて。
親御さんも安心ですね。

そういう風に思っていただけるように、努めたいですね。もちろん保育園としても初めてのことでしたので、前例を作っていくことも大事ですし、実際に保育を担当された先生たちからお話を聞けたのは大きかったと思いますね。今後も、必要があれば、できる限りのサポートはしていきたいと思います。

取材日:2018年8月21日