2021年12月13日
特許庁のI-Openプロジェクトが目指すのは「知的財産をいかした社会課題の解決」。
歩導くんがまさにその取り組みに相応しいとして、弊社代表取締役社長・太田泰造の話をI-Openサイトで取り上げていただきました。
同プロジェクトではこうした取り組みをしている団体や個人を、「I-OPENER’S STORY」と題したページでご紹介されています。
その記念すべき第1回目の「I-OPENER’S STORY」に選出されたのが、なんと歩導くんと太田泰造でした。
どのような思いで歩導くんの開発に乗り出したのか、また大きな壁が立ちふさがったときどのように考え行動したのか、そしてこれからの社会にどう貢献していくのか、など。
真摯にお話させていただいております。
ぜひ以下の掲載ページよりご覧ください。
『I-OPENER’S STORY #01 障がい者も健常者も、共存できる社会へ。~太田 泰造 錦城護謨株式会社 代表取締役社長~』