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新着情報

2023年4月5日

障害者雇用の担当者なら知っておきたい視覚障害者の雇用事例

障害者採用を検討されている企業や団体のご担当者様向けに、視覚障害者の雇用に関するお役立ち情報を集めました。多様化する障害者雇用の中でも事例の少ない視覚障害者雇用について、ご検討の一助にご覧ください。

 

 

 目次

 

1.オフィスでの困りごと

2.視覚障害者の雇用をお考えの皆様へ

3.設置事例

4.誘導マットを利用した歩行風景

5.視覚障害者を対象としたICT活用等の支援

 

 

1.オフィスでの困りごと

 

実際に一般企業で就労されている視覚障害者は何に困っているのでしょうか。多くの場合、移動が問題となっており、それが解消されることでかなり働きやすくなります。

 

 

 


2.視覚障害者の雇用をお考えの皆様へ

 

視覚障害者の移動に関する困りごとの解決策として、さらに詳しくご説明したページをご紹介いたします。こちらをご覧いただければ、視覚障害者がオフィスで十分勤務可能であることをご理解いただけると思います。

 

 

 


3.設置事例

 

誘導マット「歩導くん ガイドウェイ」を設置いただいた株式会社CI.PRODUCE様の事例です。

 

 

 


4.誘導マットを利用した歩行風景

 

視覚障害者を雇用するにあたって誘導マットの導入をご検討くださる場合、当事者の方の歩行風景をご覧いただくと安心感が増すと思われます。オフィス内ではございませんが、全盲の方が誘導マットを頼りに歩行されている動画をご紹介いたします。

 

 

 


5.視覚障害者を対象としたICT活用等の支援

 

視覚障害者は、パソコンの読み上げソフトを使用することで、自席での業務はかなりこなせます。ただ、習熟度は視覚障害当事者によって個人差があります。そのあたりの事情に詳しいSPAN(視覚障害者のICT活用や就労に関わる支援を行われている団体)へのインタビュー記事を参考にしてください。

 

 

 


このページと誘導マット「歩導くん ガイドウェイ」が、障害者雇用をお考えの皆さまと就労を希望されている視覚障害の方の架け橋として、少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

 

製品に関する説明等は、こちらの仕様ページをご覧願います。
ご不明な点や質問などは、お気軽に弊社までご連絡ください。個別案件のご相談も承ります。

 


 
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