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新着情報

2024年3月1日

<10事例収録>視覚障害のお客様への合理的配慮の事例

左半分に本ページの件名、右半分に複数の接遇シーンのイラスト

 

2024年4月1日、改正障害者差別解消法が施行されます。これにより民間事業者も合理的配慮が法的義務となります。

 

不特定多数のお客様をお迎えする立場の方は、視覚障害のお客様が来られたとき、どのような対応を取ればよいのでしょうか。このページではケース別にご紹介してまいります。必要なファイルをダウンロードして職場での話し合いにご活用ください。

 

なお視覚障害者と言っても、見え方や歩行技術、持っている補助具などは人によってさまざまです。必ずしも当ページの事例がすべての視覚障害のお客様、およびすべての事業者様に当てはまるものではございません。コミュニケーションを取りながら、お客様の障害の状態に合わせた接遇をしていただければ幸いです。

 

 

ケースNo 事例概要 PDFファイル
case1 視覚障害者に対応されるすべての事業者様

(前提知識編)

あらゆる形態の事業者が備えておきたい知識

case2 視覚障害者(ロービジョン)をお迎えする飲食店様

(メニュー表示編)

レジで注文する形式の店でのメニュー表示

case3 視覚障害者をお迎えする飲食店様

(席までの案内編)

飲食店における席へのご案内

case4 視覚障害者をお迎えする飲食店様

(メニュー伝達編1)

飲食店におけるメニューの情報提供1

case5 視覚障害者をお迎えする飲食店様

(メニュー伝達編2)

飲食店におけるメニューの情報提供2

case6 視覚障害者をお迎えするコンビニエンスストア様

(商品選び編)

コンビニにおける商品選びのお手伝い

case7 視覚障害者をお迎えする小売店様

(レジ待ち対応編)

小売店におけるレジの順番待ち対応

case8 視覚障害者をお迎えする大型店舗様

(インフォメーションまでの誘導編)

大型商業施設おけるインフォメーションまでの誘導

case9 視覚障害者をお迎えする宿泊施設様

(エレベーター編)

ホテルにおけるエレベーターの行先階情報提供

case10 視覚障害者(ロービジョン)をお迎えするセミナー講師様

(準備編)

セミナー開催時の会場や資料の準備

 

合理的配慮を考える上で、知っておいた方が良いキーワードをご紹介したコンテンツもございます。今日から一緒にまなびませんか?

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